株式会社アシスト・メディコ

2024年度より始まる医師の働き方改革により、看護師の時短をやむを得ずという状況になると考えられます。

このような状況において、以下のような問題を解決することが必要です。

 

✔ 看護部サイドから、看護師雇用の要請があるが、看護師配置は足りているはず
✔ 看護部門の人員増により、人件費比率等が増加して利益が落ちてきた
✔ いつも看護部門が忙しく残業が多い
✔ 看護部門の定例の報告書の提出が遅い
✔ 患者から看護部門に対して苦情が多い

 

一般的に看護師配置は、看護配置基準の1.2倍～1.3倍が適正であると言われます。

看護業務は、診療報酬改定のたびに複雑になってきております。

 

そのため、合理的で効果的なワークフローが出来ていないと、その複雑な看護業務が更に煩雑になり、

コストばかりが増加していき経営を圧迫することになりかねません。

 

弊社では、専門のスタッフが看護師業務のワークフローを調査分析し、

問題点を抽出、解決のための提案を行い、実現のための研修を行っております！

 

【コンサルティングの目的】

・看護師業務フローの適正化

・看護師業務のスキルアップ

・病棟運営の合理化、効率化

・人件費の抑制

・地域連携業務の効率化

・訪問看護業務の効率化

 

【コンサルティング内容・スケジュール】

① 事前協議（ヒヤリングと事前調査、分析）：２週間程度

② 現場調査（院内で看護師業務の実地調査）：１週間程度

　 各セクションでのヒヤリング

③ 調査内容の取りまとめと問題点の抽出　　：２週間程度

④ 看護師業務フローに関する報告と提案、協議：１週間程度

　 報告会等の講評

　 提案実現のための研修等　　※状況により、期間が変更になることがあります

 

【コンサルティング担当者】

大手病院勤務経験のある看護師資格ホルダーで、

大学等で看護業務に関する教授経験者

 

【コンサルティング料金】

80万円より（消費税含まず）　　※ご相談は無料です

 

お申込みの方は、「お問い合わせフォーム」より受け付けております。

お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ | 株式会社アシスト・メディコ (assist-medico.jp)