【令和4年度改訂】データ提出必須の対象入院料が拡大されました!
来年度中に届出をしなければならない医療機関もございます!
令和4年度診療報酬改定にて、
以下の入院料がデータ提出を必須とするものとして追加されました。
・地域一般入院料1~3
・専門病院入院基本料(13対1)
・障害者施設等入院基本料
・特殊疾患入院医療管理料
・特殊疾患病棟入院料
・緩和ケア病棟入院料
・精神科救急急性期医療入院料(旧:精神科救急入院料)
厚生労働省「令和4年度診療報酬改定説明資料について」はこちら
(データ提出に関する内容は資料の135ページを参照)
届出入院料、病床数、電子カルテ導入の有無等によっては
1年後、もしくは2年後までにデータ提出加算の届出が必須となります。
226ページにもわたる実施説明資料に沿ってデータ提出を行わなければなりません。
【最新版】2022年度「DPC導入の影響評価にかかる調査」実施説明資料
さらに「様式40の5」届出(通称:手挙げ)のタイミングには決まりがあります。
早いところで、届出のチャンスは残り3回しかありません!
データ提出加算算定開始までの流れ等については下記資料をご参照ください。
(令和4年度版については今後公表される見込みです。)
書類、データの準備はもちろんのことですが
その他にも、
・院内の協力体制構築
・委員会の設置
・診療録管理体制の確保、加算届出・・・
必要な準備は多岐にわたります。
データ提出、始めたいけどどう進めたらいいのか分からない…
経験者不在で不安…
弊社ではそんな皆様のお困りの声をもとに
データ提出に関するサポートを行っております。
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2022年4月29日(金)までに「無料相談」をお申し込みいただくと
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この機会に、必要な準備事項、届出手順の確認をされてはいかがでしょうか。
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<お申込み方法>
1.FAX
データ提出サポートのご案内(PDF) を印刷し、必要事項を記入の上FAX送信
2.お問い合わせフォーム(弊社HPの一番下)
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3.その他
電話:080-7200-3760
メール:r_indou@assist-medico.jp
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