株式会社アシスト・メディコ

『診療報酬請求漏れで損をしていませんか？』

2025年に向けて増加していく医療費。その対策のため、今後の診療報酬のマイナス改定もやむを得ない状況です。

今後、医事や診療情報管理、病歴室等のデータを正確に把握し活用しながら検討していかなければ

生き残れない時代になり、その原点となる診療報酬を漏れなく正しく請求していくことが最優先です。

医療機関様で以下のような状況であれば、一度レセプトチェックが必要かもしれません。

　◆ 医療事務経験の浅い担当者に交代した
　◆ 毎月査定減、返戻額が多い
　◆ 新しい分野（在宅医療、訪問看護等）の業務を開始し、請求に不安がある
　◆ 他の医療機関に比べ、診療単価が低い

今般、特に在宅医療の分野での取漏れが多く発生しているようです。
弊社では、経験豊かな専門家がレセプトの診断及び診断後の後のフォローを行っております。

【コンサルティング内容】

・事前協議（ヒヤリングと事前調査）
・1か月の入院・外来レセプトについて調査（1か月間のレセプト、増減点連絡表をお預かりします）
・講評

【コンサルティング期間】

・約2か月（レセプトの枚数により延長する場合があります）

【コンサルティング料】

・外来レセプト1件　   700円（税抜）
・入院レセプト1件　1,000円（税抜）

※料金は、外来入院レセプト枚数により算出いたします。ご相談は無料です。

～お問い合わせ～

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